⑨.社会保険労務士の気になる難易度!

社会保険労務士は魅力ある資格であると同時に試験の難易度は高くなります。
それもそのはずです。

簡単に合格できるような試験なら、合格者が多くなり、資格の希少性がなくなります。
大変な学習をして合格するので、これだけ魅力のある資格になるのです。

それでは社会保険労務士の難易度を表すために、まず合格率から見ていきましょう!

平成20年 7.5%
平成21年 7.6%
平成22年 8.6%
平成23年 7.2%

ご覧の通り、社会保険労務士は、毎年合格率が一桁台の試験で、それだけも十分難易度が高い事がわかると思います。

しかし、社会保険労務士の難易度の高さは合格率だけではわかりません。
それよりも出題範囲の広さです。

社会保険労務士は全部で8科目もあり、全ての科目に合格基準が定められています。
つまり、全科目満遍なく学習する必要があるので、学習時間が必要になるのです。

また、受験者は大卒が多く、ある程度の基礎学力が持っているので、受験者のレベルも高くなります。 しかも学習内容は、複雑な仕組みの年金です。
ですから、多くの方が中々試験に合格出来ないのです。

そこで、ポイントなるのは勉強法です。
多くの方はお金を使いたくないという単純な理由で、独学で学習してしまいます。
その結果、何度も受験しても合格できない、もしくは挫折してしまうという状況になるのです。

良く考えて見て下さい。
社会保険労務士のような難易度の高い試験を市販のテキストと過去問を購入して独学で勉強して合格できるなら、これだけ魅力的な資格になりません。
もちろん、独学で合格できる方もいますが、それは学生時代から学習ができる優秀な人だけです。
それを私でも合格できると思った時点で、あなたは不合格になっているようなものです。

しかし、効率的な正しい学習をする事ができれば、例え知識がなくても十分合格できる試験なのです。そのことは忘れないで下さい。

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