⑦.社会保険労務士の仕事は?

社会保険労務士の仕事は、企業の労務管理全般を行ないます。

例えば、「給与計算」「労働・社会保険の手続き」「就業規則の立案・作成」
「賃金制度の立案・指導」「労働問題の解決」「人材教育の指導」
「労働者の採用・募集・退職の制度立案」など

簡単に言ってしまえば、企業で働く労働者に関する全てのことを法律的な観点からトータル的にサポートしていきます。
また、ボランティア的にやっている人も多いのですが、個人の方に対して年金の相談などもしています。
それで、ここでは社会保険労務士として高い給料をもらうためには、どのような仕事を行なっていくのか紹介していこうと思います。

まず社会保険労務士の一般的なイメージは、給与計算や労働・社会保険手続きの代行だと思います。
しかし、そうした事はどの社会保険労務士を行なっても結果は同じなので、
最終的に価格競争に巻き込まれ、たいした収入を得る事はできません。
また、社内でも出来る事なので、社会保険労務士に頼まない企業も多くあります。

それでは今どのような仕事が良いのかということになりますが、 成功している社会保険労務士を見ると、人事に関するコンサルタント的な仕事をしています。

例えば労働問題に関する指導や効果的な人材の活用方法の指導などです。

そうしたコンサルタントとしての仕事は社会保険労務士によって結果が異なり、差別化もしやすくなります。
また、報酬も高く、1つの仕事をするだけで、100万円を超えるものも少なくありません。

中にはコンサルタントなんて難しくて出来ないという方もいますが、社会保険労務士に関する法律をしっかりと理解して、その事を企業に応用すれば、決して難しいことではありません。
コンサルタントとしての経験がなくても十分にやっていけます。

もちろん、そのためには学習しなければいけませんが、それはどのような仕事をしていてもやらなければいけません。

社会保険労務士を目指している方は、是非参考にして下さい。

リンク集