②.社会保険労務士の平均年収(給料)

社会保険労務士には、厚生労働省が調査した、平均年収が公表されています。
金額は、760万円となっています。
その金額と高いか、安いかはその人の価値観によって変わりますが、 厚生労働省が年収を調査した資格では5番目に高い数字です。

しかし、個人的な意見を言わせてもらうと、平均年収は、なんの目安にもならないと思います。

というのも、一昔前なら話は別ですが、今の日本の所得構造は、上下の差が激しく、中間層があまりいないのが現状です。
つまり、平均年収より、高いか低いかということです。もちろん、それは社会保険労務士にも言えることです。

また、年収の調査は全ての人にしているわけではありません。 ある一部の人のみです。
しかも、各資格の調査では、強制力がなく、本当のその年収なのか疑問な部分がかなりあります。

その証拠に社会保険労務士の平均年収の額はコロコロ変わり、 1千万円を超えた時もありました。

ですので、平均年収はそれほど信用できる額ではありません。

それでは、どのくらいの額を目安にするかということになりますが、先ほど説明したように平均年収より、上か下かだと思って下さい。
もちろん下で言えば、生活できないくらいの年収になる事もなりますし、上になると、年収2千万、3千万クラスも沢山います。

ただ、それは資本主義経済である以上、仕方のないことです。
資格を取得だけで、安定した収入を得られると考えること時代ナンセンスです。
そうした人は、安月給で長期間働かされる会社員の道を選ぶしかありません。

どの資格を取得しても確実に稼げると言う保証はないのです。

ですので、そのことは忘れないで下さい。

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